交通事故の慰謝料の相場がいくらか知っていますか?

交通事故の慰謝料と相場について

私は昨年11月に交通事故に遇いました。父が運転している車の助手席に座っていたのですが、直進中、左側から右折して来る車が左右確認したために、助手席側に激突しそうになったのを防ごうとして反対車線に迂回したことで正面衝突となりました。父よりも私の方が重症で、右足の頸骨とくるぶしを2ヶ所骨折し、右前歯が抜け去り、顔に傷を負うことになりました。父の方はあばら骨が折れ、右足の親指を骨折しました。その後、入院したのですが、当時専門学校2年生だった私は入院したために単位がとれず留年しました。私が入院している間に当事者である父と相手の方は事故について警察、保険会社も交えて話し合ったそうですが、どうしても相手の方は自分の非を認めてくれず、無理な主張ばかりするので、話し合いは平行線となりました。医療費は払ってくれたのですが、私が留年した学校の費用などは渋られました。そのため、弁護士を間に入れて現在は話し合いを続けております。学費の方は、さまざまな領収書などの証拠を提出することで認められ、支払ってもらいましたが、この調子では慰謝料が支払われるのはすごく先のように思えます。実際、まだ私の足には金属が入っているので、弁護士さんによるとこの足の治療終了を待って裁判をする必要があると言われています。警察の方によると、慰謝料の相場は100万円にもなればいい方だとか。まだ、私は恵まれていたと思います。相手の方が保険会社に加入してくれていたので医療費の心配をする必要がありませんでした。慰謝料の方は、あまり期待はしないことにしました。

交通事故の慰謝料の相場

交通事故の慰謝料とは、肉体的精神的に負った苦痛に対して金銭の支払いを被害者が加害者に対して請求することです。本来は被害者が希望額を提示することが出来ますが、相場額があります。交通事故の損害による慰謝料は入院・通院の月数に基づいて基準が定められています。その自賠責保険によるものは現在一日4200円ですが、実治療日数の2倍と総治療期間の少ない方を選びます。自賠責保険は脂肪や後遺障害などなく、損害だけならば120万円が支払いの限度額となります。物損事故の場合は損害賠償は修理費、全損してしまった場合には壊れた物の時価の値段の賠償が一般的となります。入通院の請求とは別に後遺症が残ってしまった場合には別に後遺症に対する請求をすることが出来ます。後遺障害の階級によって分類され、それにより金額が決定されます。

交通事故の慰謝料の相場について。

交通事故慰謝料は、有職者か無職者かで額が変動します。有職者の場合は慰藉料だけでなくて休業損害が付きます。無職者であれば最低限度の慰謝料だけとなり、主婦の場合は専業という言葉通り、家事をしていれば休業扱いを受けることがあるそうです。また、後遺症が残った場合は後遺障害慰謝料等が発生することがあります。後遺障害ですが、一から十四級までが在ります。例えば、事故に遭って骨折等の重傷を負った場合は半年が経過しても骨が付着しなくて関節みたいな状態となった場合は偽関節として後遺障害八級となります。偽関節とされており、著しい運動障害が在れば七級となりますが、八級に留まる可能性が高いようです。七級の場合で被災者が労災事故に遭ったときは年金が支給させることがありますが、八級に認定されることが多いようです。後遺障害等ですが、怪我が完治した場合にMRI診断を受けて異常が認められた場合に認定されることがあります。14級と12級の後遺症として局部に神経症状が残る場合とありますが、MRIやレントゲンで画像診断を受けてそれを保険者に提出して認定されるかどうかが決まるそうです。「症状が残ったことが医学的に説明できる」という程度であれば14級となり、「明らかな異常が確認でき、且つ医学的に証明できる」のであれば12級となります。重い障害が残った場合は、著しく多額の保険金が支給されることになります。例えば、歩行中にタンクローリーが横転し、化学薬品等に被爆等をした場合で全盲になった場合は1級とされます。事故に遭った場合で下半身の機能を失ったもしくは下半身を失った場合や聴力を失った場合は1級が認定されます。1級が認定されるのは、全盲や聴力喪失だけでなくて、声を失って且つ咀嚼の機能が喪失した場合も考えられます。また、心神喪失の状態となれば1級扱いとなります。1級より軽い程度の障害の場合、咀嚼または声帯が破壊されて声を失った場合は3級となります。3級だと、「片目を失った場合」も同様となります。労災絡みで、重篤な症状の場合は年金受給されますが、比較的軽かったりする場合は一時金となります。交通事故の保険金の場合、1~14級の全てが一時金となりますが、上の級が認定されるには、保険金を出す側は審査が慎重に行われるものであり、証拠の提出や保全は絶対条件となります。相場ですが、1~3級だとかなり高額となります。4~7級の場合は比較的高額であり、8級以下だとそこそこの額となり、最下級の14級だと200万円程度だそうです。

もしも交通事故にあってしまった時、弁護士に依頼すれば保険会社との交渉をスムーズに行えます。 当社では、他の分野についてはほとんど扱わず、交通事故を専門にやっておりますので知識と経験が他事務所とは違います。 交通事故被害者の後遺障害等級申請サポートあり、交通事故事案の示談交渉、賠償請求、訴訟を行います。 交通事故の慰謝料相場は「中村・橋本法律事務所」へ。

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